緊縛に惹かれて 

ようやく一段落したので久々にログイン出来日記書く時間取れました(笑)。

言い間違いはよくあることですが、最近やってしまった恥ずかしい間違い。
夏の背広ではちょっと肌寒かったので冬物に衣替えするにはまだ早いしということで、合い着を引っ張り出そうとして「あえぎどこ仕舞ってたっけ？」と言ってました。
何度か叫んでもキョトンとしてるので、なんか変だなぁとふと気づきました。合い着をあえぎと言い間違えてることに。。。
忙しかったので欲求不満になってたのかも(汗)。

なんか知らんが忙しい。
気づけば9月に入ってから日記を書いてない。
画像の整理も進んでいないしアダルトサイト見て歩くのもままならない。

まあ、生存確認てことで。

最近なんかみょーに忙しくて画像整理どころかアダルトサイト見て歩く時間すら取れない事が多い日々になってます(ToT)。

得てしてよくあることですが、エロサイトとか探していてなかなか見つからないことがある半面、まじめな検索をしているときに面白いエロネタとかに出会うことがあります。

とあるまとめサイトの記事に貼り付けてあった画像です。

都道府県別のアエギ声、ヨガリ声の特徴が書かれています。
国によって違いがあるのは知ってましたが、都道府県によってもこんなに違いがあるとはとても面白いです。

雑誌の切り抜きのように見えますので、何かの雑誌に載ったのか気になりますし元記事を読んでみたいので、時間が出来たら調べてみたいですねぇ。

TVのニュースで見てネットのニュース記事で再確認しましたが、無断欠勤の理由作りに自分で緊縛した自作自演だったそうですけど、こういう使い方はどうもねぇですねぇ。

最近は映画が公開されてからDVDがリリースされるまでのサイクルがめちゃくちゃ早いんですね(^^;;
興味はあったけど映画館には行けてなかった自縄自縛の私がDVD化されてましたので遅ればせながら観ました。

原作は読んでたのでどんな風に映像化されてるのか楽しみでした。こういう作品はこんな風になるんだと楽しめました。
ただ、最後のエンディングというかエンドロールの部分で会社の人がみんな自縛してるんですよね。シャレなのかオチなのか。何の意味があったんでしょうねぇ。そこはうーんでしたね。